仕事はただやらされているだけでは得るものはありません。
やりたい事があるなら積極的にチャレンジし実現させよう。

何も考えず、一生懸命時間を費やすことはすごいことでも何でもない。
常に新しいものを求めて、無駄をなくして自分の時間を作ろう。
残業して目標を達成するより、自分時間を大切にして目標を達成できる仕組みにする。

・尊敬する人。
・反面教師になる人。
・切磋琢磨できる人。
人は自分を客観的に見れなければ成長しません。
そのための義人を見つめましょう、
尊敬できる人がいれば、その人が目標となり、こうなりたいと努力できます。
反面教師になる人がいれば、こんな人になりたくないと
自分自身を見つめなおすきっかけとなり正しい物事とは何かを考えることができます。
切磋琢磨する人がいれば、お互いを意識しあいながら自分を鼓舞できます。
ポジティブな時は共に笑い合い、ネガティブな時は共に助け合う。
いつしか、仲間となり、それが組織・チームとなってCRAFTSMANになります。
自然とCRAFTSMAN自体が優秀な仲間の技術者集団となっていきます。

自分に自信を持つことは大切です。自信や経験値は必ず糧となります。
お客様の痒いところに手が届くそんな人になろう。
するとお客様は私たちを信頼しお客様のありがとうと笑顔につながります。
CRAFTSMANは出来ないと簡単に言う人より、お客様の希望を形にするため努力する人を育てます。

失敗することは経験すること。失敗することで成功への方程式が出来ます。
失敗したからと言って人生終わりではなく、失敗してもCRAFTSMANは社員を全力で守ります。
失敗を恐れて何もやらないのではなく、失敗してもよいからいろいろなことに
興味を持ち、自らチャレンジできる会社にします。

常に関わる人々との関係を意識しましょう。
関わる人々との信頼を築くには、常に謙虚な気持ちや気遣いが必要です。
それは大変なことで、一回でもその気持ちや行動を怠ると一瞬でお客様や
周りの人々は離れていきます。本当に一瞬です。
失われた信用は一生かけても戻ってこないこともあります。
仕事やお金が入るのは会社のおかげではなく、お客様や関わりのある人々の
おかげということを忘れてはいけません。
関わる人々への感謝は忘れてはいけません。

私たちはCRAFTSMANの看板を背負ったプロフェッショナルです。
自覚と責任をもって行動しましょう。
いわれたことを１００％こなすのは当たり前、さらに考え１２０％
やる心構えで仕事をしましょう。

CRAFTSMANはつねに「カッコイイ」を追求します。
カッコイイと思われる、行動・言語・身だしなみを心がけましょう。